短すぎても長すぎてもダメ!適切な爪の長さを専門家に聞いてみた!

美しく保たれた爪は、さりげない所作さえも美しく見せてくれるときがある。爪を切る時期は人によって違うだろうが、理想的な爪の長さはどのくらいなのだろうか。医師に聞いてみた。

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■皮膚科医に聞いた!爪が短いと炎症などのリスクがある

「爪の適切な長さは2~3mmと言われています。ラウンド型に切るよりもスクエア型に切る方が巻き爪のリスクを避けられるのでおすすめです」

スクエア型とは、角がある四角い形のこと。巻き爪(陥入爪:かんにゅうそう)は、爪が短いことにより生じるリスクなのだが、悪化するとどのような危険があるのだろうか?

「爪はもともと内側に巻いて生えています。指から爪が長く出ることにより、表面張力で爪が平らになるのですが、爪が短いと平らになる機会を失われ、巻き爪となり、悪化すると巻いた爪が肉に食い込んで炎症を起こしたり肉芽(にくげ)というできものを作ったりします」

肉芽とは、外傷や炎症により欠損を生じた部分にできてくる、赤く柔らかい粒状の結合組織のことである(「goo辞書」より)。そのほか、短い爪の人は、ばい菌感染(爪囲炎[そういえん]爪の周りの皮膚が炎症を起こし赤く腫れた状態――「goo辞書」より)にも注意する必要があるのだという。

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